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結核・小児結核

せきや熱が続き、肺がおかされる病気です。乳児の結核は家族内感染がほとんどなので注意が必要です。乳児の場合は、せきと熱が続き、 やがて呼吸が荒くなります。ミルクの飲みも悪く、ぐったりしてきます。進行が速いのが特徴です。幼児期以降になると、せきや熱が数週間続き、 息苦しい感じがあります。ただ、乳児、幼児とも、熱以外、はっきりした症状がみられないこともよくあります。

紫外線

赤ちゃんを紫外線から守るためには、日差しが強い時間の外出をさけたり、防止をかぶらせてあげたりすることが必要です。でも、 太陽とともに常に降り注いでいる紫外線を防止するためには、それだけでは不十分。

紫外線の害と対策

アメリカで「子どものときに強い紫外線を浴びると遺伝子が傷つき、皮膚がんをおこす」と発表されてから、 日本でも子どもの日光浴が控えられるようになりました。とくに紫外線が引き起こす皮膚がんは、メラノーマという悪性度の高いものです。

色覚異常の原因と治療

目の病気が原因のこともありますが、多くは伴性劣性遺伝(ばんせいれっせいいでん)による先天性のもので、発生率は男子が5%、 女子が0.2%です。現在治療法はありませんが、色相がわかりにくいとき、明度や彩度で判断するなどで、ほとんどの場合、 問題なく日常生活を送ることができます。

色覚異常(色盲・色弱)

色を識別する細胞が機能しないためにおこります。色にかわる感覚を訓練したり、環境をととのえるなどの努力が必要です。色の見え方が、 多くの人と異なる場合を色覚異常といい、色を感じて識別する錐体(すいたい)がきちんと機能しないためにおこります。

しきそせいぼはん・色素性母斑

色素性母斑は、黒あざ、ほくろとも言います。一般的に小さいものがほくろ、大きいものを黒あざと呼びます。黒色か褐色で、 大きさや形はさまざまです。表面が盛り上がったもの、平らなもの、でこぼこなものといろいろで、あざの中では一般的なものです。 自然には消えません。

湿布のしかた(あかちゃんが病気になったとき)

湿布には、冷湿布と温湿布がありますが、おもに気分をよくするために行うものですから、子どもがいやがるようなら、 無理にする必要はありません。

しつけ(1歳~1歳半のころ)

しつけはあせらず、押し付けず

食事に限らず、睡眠、排泄、衣服のぬぎ着、体の清潔など、基本的な生活習慣のしつけをはじめます。ただ、 しつけにはその子の発達段階に応じた時期というものがあります。子どもの様子をよく見て、子どもの年齢や能力、個性に合わせて、あせらず、 根気よくすすめましょう。

しにくえん・歯肉炎

口の中の細菌によって歯肉に炎症がおきた状態です。赤くはれて、出血や痛みをともなうこともあります。こどもの場合、 歯肉がふくらむような形ではれてきます。1~2日で赤くなり、ブラッシングすると痛みがないに血が出てくることがあります。

斜位(潜伏斜視)

斜視は目の機能に支障が出ていますが、眼の位置に異常はあるものの、目の機能は問題ない場合があります。

斜頚

斜頚とは、簡単にいえば、赤ちゃんの首が曲がってしまう状態を指します。

斜視とその種類

左右の視線が違うため、両目で同時に物が見れない状態です。

斜視の原因

斜視の原因は、眼球を支える6個の筋肉(眼筋)の力のバランスが悪い場合や神経に異常がある場合。

しゅうきせいおうとしょう・周期性嘔吐症

周期性嘔吐症は、アセトン血性嘔吐症のことです。 別名自家中毒とも言います。

集団接種

集団接種のお知らせは、対象月齢の赤ちゃんにだけ届くのでしょうか?
受け損なったら、次のお知らせは来ないのでしょうか?

シュガー・コントロール

虫歯の原因になる酸は、糖を分解して作られますから、シュガー・コントロールは、虫歯予防には不可欠といえます。ところが、 甘味は人間にとって大変魅力的なだけに、遠ざけるのはむずかしいもの。

出生届

民法・戸籍法等に基づいて、赤ちゃんが生まれたら、国へ出生届を提出する必要があります。

小児ストロフルス

春先から夏にかけて、腕や足に多くみられる皮膚のトラブルで、乳幼児に多発します。 蒸しに刺されたような赤いブツブツが腕や足にみられ、小さい水疱が混じっていることもあります。強いかゆみがあるのが特徴です。

小児ぜんそく(原因)

アレルゲン(アレルギーの原因物質)となるほこり、ダニ、カビ、花粉、大気汚染、ペットの毛、タバコの煙、天候の変化などに対して、 気管支が過敏に反応するためにおこります。

小児ぜんそく(症状)

何らかの理由で気管支の筋肉が収縮してせまくなるうえ、気管支内にたんなどの分泌物がふえてつまり、呼吸がしにくくなります。 アレルギー体質が原因です。

小児ぜんそく(治療)

発作をおさえるには、気管支を広げる気管支拡張剤を使います。発作予防は、アレルゲンがわかっている場合は、それを遠ざけること、 減らすことが基本になります。また、抗アレルギー剤を使います。

食事が偏る

1才を越えると、ほとんど制限なく食べることができるようになりますが、赤ちゃんにとって、好き嫌いがあるようで、 口に入れてもべっと吐き出してしまうことが多々あります。

しょにゅう・初乳

出産後の2週間ぐらいのあいだに出る濃い色をした母乳は初乳と呼ばれ、免疫成分をたくさん含んでいます。初乳は消化吸収しやすく、 このころの赤ちゃんが必要とする栄養の多くが満たされています。

視力 新生児

生まれたばかりの赤ちゃん。

視力・聴力(1歳ごろ)

生まれてすぐの赤ちゃんの視力は、0.01~0.02。1歳ごろはまだ0.2~0.25ぐらいで、 2~3メートルから数メートル先のものが見えるくらいです。

寝具 新生児

あまりに柔らかい布団だと、うつ伏せになったときに、呼吸に支障が出たり、背骨が曲がったりしないかと心配になりますね。

神経芽細胞腫

いわゆる小児癌のひとつです。交感神経の組織に発生しますので、交感神経があるところはどこでも可能性があります。

心室中隔欠損症の症状

穴が開いているかどうかは、生後まもなく心臓を聴診すると雑音によって判断できます。

心室中隔欠損症1

心室中隔は、心臓にある4つの部屋(右心房、右心室、左心房、左心室)のうち、下の部分にある右心室と左心室のを仕切る壁のことです。 この壁に穴が開いた状態が心室中隔欠損症です。

新生児仮死

おぎゃーと生まれてくるのが元気な赤ちゃんの証拠ですが、この出産のときに何らかの原因があって、 心不全や呼吸不全が起こる状態を指します。

新生児低カルシウム血症

赤ちゃんの血液中のカルシウムの量が少なくなる病気です。

 

新生児低血糖症

お母さんが糖尿病である場合、赤ちゃんの血糖値を維持する機能が正常に働かないため、低血糖を起こすことがあります。

新生児の外出

核家族が増えているので、昼間は、赤ちゃんとお母さんが二人だけと言う家庭も多いようです。

新生児メレナ

血液の凝固に関係するビタミンKが不足するため、出血が起こり、吐血や下血などの症状がみられるものを指します。

 

しんたいはついくきょくせん・身体発育曲線

母子健康手帳に掲載されている、赤ちゃんの月例ごとに身長と体重がグラフになったものを身体発育曲線といいます。身長、 体重などの身体発育は、赤ちゃんが順調に育っているかどうかを判断する重要な手がかりですが、 母子健康手帳に掲載されている乳児身体発育曲線のパーセンタイル値(3~97%)によって判断します。 パーセンタイル値は100人の赤ちゃんのうち、自分の赤ちゃんがどのあたりかを見る時に使います。

心房中隔欠損症 2

穴が開いているかどうかは、生後まもなく心臓を聴診すると雑音によって判断できます。

シーラント

臼歯(奥歯)は、溝が深いので汚れがたまりやすいところ。この溝をあらかじめ埋めて、虫歯を予防するのがシーラントです。

じかちゅうどく・自家中毒

自家中毒は、「アセトン血性嘔吐症」 のことです。別名「周期性嘔吐症」とも言われます。

じこう・耳垢

赤ちゃんの耳垢は大きい子に比べ湿った状態です。このため、耳掃除をすると黄色い嫌な匂いのする耳垢が見られることがあります。 特に向き癖でいつも下になっている耳は蒸れた状態になっていて、上になっている耳よりしっとりし、匂いもきつくなります。

児童手当金

子供の養育費の負担を減らすため、国から出る援助金のことです。

ジフテリア

ジフテリア菌が、のどや鼻の粘膜に感染して起こります。38度以上の高熱やのどの痛み、嘔吐などの症状がみられます。

じへいしょう・自閉症

脳機能の障害や未熟が原因でおこり、発達のしかたがアンバランスでマイペースな行動が多い状態です。乳児期では、視線を合わせない、 あやしても笑わない、光や音に敏感で、体を常に動かしている、などの症状があると、自閉症の可能性が高いと考えられます。

自閉症の原因と治療

脳の機能の障害や未熟が原因と考えられ、脳内の神経伝達物質の代謝異常、大脳辺縁系や中脳、 小脳などの機能異常があるという研究もあります。

じんましん・蕁麻疹

じんましんは赤ちゃんにはあまり出ません。2歳以上の子供におこりやすい病気です。大小さまざまの 「蚊に刺されたようなプクッとした腫れ」が、体の柔らかいところを中心にでき、とてもかゆがります。じんましんは、突然あらわれ、 数分~数日で消えます。大人になるまでに大半の人が一度は経験するようです。

じんましん・蕁麻疹:ケア

じんましんは一度出ると引いても再発しやすく、1週間ぐらい出たり引っ込んだりすることもあります。アレルギー反応なので、 原因となっているものに心当たりがあればそれを中止し、医師の指示があれば抗アレルギー剤や抗ヒスタミン薬、かゆみ止めの塗り薬を使います。

水薬・シロップ

水薬やシロップは、甘く味付けされているので、比較的あげやすいでしょう。赤ちゃんが小さいうちは、 スポイトを使って口に入れてあげます。

しゃっくり

大人のしゃっくりは、みんなが大慌てで止めようとしますが、赤ちゃんのしゃっくりはそれほど心配しなくても大丈夫なようです。

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