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高アンモニア血症

尿素サイクルに関与しているいくつもの酵素のうち、1個でもかけていると起こる遺伝病です。 どの酵素が欠損しているかで症状が異なります。血中のアンモニアが尿素として排出されずに高アンモニア血症になります。

口角炎

上唇と下唇のつなぎ目に炎症をおこしたり、ただれたり、大きく口をあけると裂けたりする症状をいいます。ものを食べるとしみたり、 話をするときにちょっと口をあけただけで痛みます。繰り返し起こることが多く、大人が思うより子どもにとってはつらいものです。

こうしんえん・口唇炎

唇が赤くはれる、水泡ができる、表面の粘膜がはがれたり、ただれる状態を口唇炎といいます。唇に痛みやかゆみがでますが、 自覚症状はそれほど強くありません。ただ、患部は塩分の強い食品などがふれると、ひりひり痛みます。

抗生物質

病気をおこしている細菌を殺す効果がある薬です。ペニシリン系、セフェム系、マクロライド系、テトラサイクリン系、 アミノグリコシド系などがあり、こどもの感染症に多く使われます。

口内炎

舌、歯ぐき、唇や頬の内側など、口の中の粘膜が炎症を起こし、痛みや違和感などを起こした状態です。

肛門周囲膿瘍

生まれて間もない生後1~2か月の男の赤ちゃんに多く見られるようです。

呼吸障害(新生児)

分娩の過程で胎便吸引症候群、気胸、一過性過呼吸、新生児肺炎などの障害をおこすことがあります。多呼吸、うなり声、陥没呼吸 (胸骨下や肋間が息を吸うとくぼむ)などの呼吸困難をおこします。

言葉

10ヶ月を過ぎるとほしいものを指す、いやなものは首を振って拒絶するなど動作で自分の要求を表すようになります。

粉薬の飲ませ方1

シロップなどに較べると、粉薬は飲みにくい部類に入ります。水などに溶かしてあげても、ペッと出されてしまい、 頭を悩ませたお母さんも多いことでしょう。

粉薬の飲ませ方2

粉薬とわからないように、ミルクに混ぜたり、味の淡白なご飯に混ぜたりするのは、薬の味と混同して、 好き嫌いのもとになりますので避けましょう。

個別接種

定期接種になっている個別接種は、それぞれの病院が自治体からの委託を受けて接種しています。病院や自治体の事情により、 ほとんどの個別接種ワクチンの委託を受けている病院もあれば、一部のワクチンしか委託を受けていないところもあります。

コリック

いわゆるたそがれ泣きのこと。3ヶ月ごろにピークを迎えるので、3ヶ月コリックとも言われます。

こんごうえいよう・混合栄養:切り替えのポイント

母乳不足かどうか、ミルクを足すかどうかの決め手は赤ちゃんの体重です。生理的な体重減少のあと、2~3カ月ごろまでの赤ちゃんは、 1日平均30g程度、体重が増えていくのが標準なので、定期的に測ってみるといいでしょう。ただ、 体重を毎日測って一喜一憂するのは考えもの。心配ならば、1カ月健診で医師に相談してみましょう。

昆虫アレルギー

ハチやカイコ、ガ、ユスリカなどに刺され、アレルギー反応をおこします。ショックにおちいる例もあります。刺された部分が傷んで、 赤くはれ、水泡やただれをつくります。熱がでたり、けいれんを起こすこともあります。アトピーの子がハチに刺されて、アナフィラキシー・ ショックを起こした例もあります。

誤飲(予防2)

空き缶や空き瓶などをそれ以外の目的で使うことは、事故を招く原因の一つです。

誤飲(応急手当て)

赤ちゃん、幼児にとって、未知のものは興味の対象となり、なんでも口にいれたりします。親は取り乱すことのないよう、 冷静に対処しましょう。まず、意識はどうか、なにを、どれくらいの量、いつ飲んだかをチェックします。意識、呼吸、顔色、 吐き気の有無を確認します。

誤飲(ここに注意!)

見過ごしがちな植物の肥料や活力剤、ゴキブリ駆除用ホウ酸だんご、芳香剤、薬品類などにも注意。 室内を子どもの目で再点検する習慣をつけましょう。冷蔵庫に薬を入れるときは、封があかないようにして保存します。

誤飲(吐かせないとき)

吐かせていけないときとは?

・石油・灯油類を飲んだとき。

もし吐いて気管に入ると、飲んだ場合の10分の1が致死量なので危険です。

誤飲(吐かせるとき)

吐かせるべきもの(タバコ、吸殻入りの水、ホウ酸だんご、ナフタリン、パラジクロロベンゼン)は、吐かせます。 その前に牛乳を飲ませるのは、毒を牛乳に吸着させ、胃腸からの吸収を遅らせるため、また水を飲ませるのは、毒の成分を薄めたり、 吐きやすくするためです。

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