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心房中隔欠損症 2

穴が開いているかどうかは、生後まもなく心臓を聴診すると雑音によって判断できます。

また、穴が大きい場合は、生後1、2か月頃から脈が速い、呼吸が速い、寝汗をかく、手足が冷たい、ミルクを飲むのがしんどい、 といった症状がみられ、体重増加も引き起こしますし、長期的にみると、心臓や肺にかなりの負担がかかりますので、 のちのち重大な病気を引き起こします。

軽症の場合は自然に治ることもありますが、重傷の場合は手術が必要です。ただ、左心房は左心室より圧力が弱いので、心房中隔欠損症は、 心室中隔欠損症より、重大な症状が出にくいとされています。

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