赤ちゃん.netは、赤ちゃんとママのための応援サイトです

赤ちゃん.net赤ちゃんの病気, 「け」の赤ちゃん情報, 「し」の赤ちゃん情報 > 結核・小児結核

結核・小児結核

せきや熱が続き、肺がおかされる病気です。乳児の結核は家族内感染がほとんどなので注意が必要です。乳児の場合は、せきと熱が続き、 やがて呼吸が荒くなります。ミルクの飲みも悪く、ぐったりしてきます。進行が速いのが特徴です。幼児期以降になると、せきや熱が数週間続き、 息苦しい感じがあります。ただ、乳児、幼児とも、熱以外、はっきりした症状がみられないこともよくあります。

結核菌による感染が原因です。小児の結核はほとんどが家族内感染です。多くはツベルクリン反応の自然陽転で発見されます。 かつて国民病といわれた結核も、BCGの普及と、栄養面や生活面の向上によりかなり減りました。しかし、 最近は結核への関心が薄れると同時に、また少し増え始めているので注意する必要があります。とくに、薬がききにくい耐性結核菌に感染すると、 治療はむずかしくなります。

症状によっては入院して薬物療法を行います。胸部X線に異常はないが、BCGをしないのにツベルクリン反応で自然陽転し、 赤い斑が30mm以上のときは、予防のためにイソニアジドを6~12ヶ月投与します。

赤ちゃん.net:当サイトについてと免責事項

  • 赤ちゃん.netは個人で運営しているサイトです。
  • 記事内容は管理者が養護教諭として勉強したこと、自分で経験したことに基づいて書いています。
  • 当サイト内の掲載情報をご利用された際に発生した、いかなる損害・トラブルについても、一切の責任を負いかねますので、ご容赦ください。