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血液を調べる(検査でわかること その2)

血液の化学的成分の異常

化学的成分とは、たんぱく質、糖質(血糖)、脂質(コレステロールや中性脂肪)、酵素、窒素化合物、電解質などのことで、 数値の異常によって肝臓や腎臓の病気がわかります。

アレルゲンの有無

皮膚に疑わしい抗原をつけて反応をみる検査(パッチテストなど)もありますが、一般に、RAST法と呼ばれる方法がよく行われます。 これは、血液中の抗体(免疫グロブリンE)の有無を調べる方法で、食物アレルギーや気管支ぜんそくの原因アレルゲンがわかります。

抗体の有無

はしか、風疹、おたふくかぜ、水ぼうそう、肝炎、インフルエンザなどのウイルス性の感染症や、マイコプラズマ肺炎、 百日ぜきなどにかかると、血液中に抗体ができるので、かかったか否かを簡単に調べることができます。

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