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ぎょう虫症

成虫は大腸、とくに虫垂に寄生して、虫垂炎をおこしたり、その卵が尿道や膣に感染して炎症を起こします。

ぎょう虫の成虫により、虫垂炎がおこれば、発熱、吐き気、腹痛などの症状が出ます。

成虫が産卵するときは肛門に出てくるので、かゆみがあり、尿道や膣に感染して炎症をおこすこともあります。 保有者からでた成虫の卵が下着や寝具につき、それが手について、そのまま食べ物を入れたり、卵のついたチリが風によって運ばれて感染します。

家族が感染していることが多いので、パモ酸ピランテルやメベンダゾールなどの駆除剤を飲みます。ふとんは日に当てて日光消毒し、 衣類は清潔を心がけましょう。日常の手洗いも忘れずに。

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