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咽頭炎(いんとうえん)の治療

大部分がウイルス感染のため、これといった治療法はありません。発熱は痛みに対しては、解熱・ 鎮痛作用のあるアセトアミノフェンやイブプロフェンなどを投与します。

細菌感染が疑われる場合以外は、抗生物質は必要ありません。

ただ、溶連菌によるものは、急性糸球体腎炎やリウマチ熱を合併する事があり、注意が必要です。

細菌培養や溶連菌迅速検査を行い、早急に診断を確定し、10日間程度ペニシリン系の抗生物質を投与します。

ただし、EBウイルスの感染が原因の場合、ペニシリン系の抗生物質で発疹を起こすことがあるので、注意が必要です。

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