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のみがへった・飲みが減った

母子手帳の後ろの方に、標準の「発育曲線」というグラフがありますが、これを見れば分かるように、 3か月から4か月にかけての赤ちゃんは、ちょうど身長や体重の伸びが緩やかになる時期です。つまり、 これまでおっぱいをたくさん飲んで体を大きくしていたのが、ちょっと一休みする時期になります。そのため、 おっぱいの飲み方が減ってくるのです。

おっぱいを含ませてもぷいと横を向いてしまう、というパターンが多く、 ミルクの場合は赤ちゃんが飲んだ量がハッキリわかるので心配になることが多いのです。

でも、この時期の赤ちゃんの飲みの減りは、一時的なことです。それまで、あまり満腹感もわからなかった赤ちゃんですが、 大脳も発達してきて「おなかがいっぱいになった。もう要らない」という感覚が、自分でわかるようになったのです。飲む量が少なくても、 体重が増えていれば、栄養は足りているはずです。排尿、排便もよく、機嫌も良好なら、心配は要りません。

また、4,5か月の赤ちゃんなら、離乳食を始めていく時期でもあります。この時期にミルクの量が減って心配していたのに、 離乳食を始めたらどんどん食べるようになった、ということもあります。

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