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てあしくちびょう・手足口病

手足口病は、ウイルスが原因で起きます。過去にも90年、95年と大流行したことがあったそうです。この病気は夏かぜの一種で、 エンテロウイルスの中のいくつかのウイルスが原因です。手のひら、足の裏、口の中、ときにはおしりやひざの裏に、米粒大の水疱ができます。 そのため、手足口病と呼ばれます。

赤ちゃんから4歳くらいの子どもがかかりやすく、感染してから手足口病の症状がでるまでの期間は、一般的に3日から6日です。 病気の始まりは軽い発熱で、中に水を持った水ぶくれのような小さな発疹が手、足、そして口の中にできます。口の中に発疹ができると、 食べ物がしみて食欲が落ち、機嫌が悪くなることも。口当たりのよい、のどごしのよいものを食べさせましょう。水や果汁も飲めないときは、 医師に相談してください。

普通はぷつぷつが出来ていても、かゆみや痛みはなく、熱があっても2~3日で下がり、水疱が破れて口内炎になっても、 1週間から10日程度で自然に治ります。ただ、発疹があらわれた時点で、念のため小児科を受診しておくと安心です。

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