熱性痙攣2
赤ちゃんに痙攣が起こった時は、静かに寝かせ、身体をゆったりさせましょう。 着ている物が窮屈そうならおなかの辺りだけでも緩めてあげてください。
赤ちゃんに痙攣が起きたときは、口の中に物を入れる事・大声をかけたりゆすぶったりする事は絶対にしてはいけません。 昔は舌をかむといいましたが、そんなことはなく、口への刺激と大声で、脳にさらに刺激を加えることになります。絶対に止めましょう。
また、吐き気がありそうなら、仰向けではなく、横向きに寝かせて、吐いたものがのどにつまらないようにします。
そして、落ち着いたら、高熱を下げるため、首の両側を冷やしてあげましょう。
赤ちゃんが高い熱になってしまった時は、首の横を両側とも冷やすことが熱性痙攣の予防になります。熱性痙攣は、 脳に流れる血液の温度が上がることにより引き起こされるので、脳にいく血液の温度を下げてやれば、熱が高くても脳を適温に保てます。
赤ちゃんの首の両脇を触ると、ドキドキと血液が流れるのがわかると思います。そこが首の動脈=脳にいく血液の流れですので、 タオルでくるんだジュース缶などで冷やします。ヒヤッとしてしまうと、嫌がることも多いので、きちんとタオルで包んであてて下さい。
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