乳幼児突然死症候群(SIDS)
乳幼児突然死症候群は、SIDS=Sudden Infant Death Syndromeの頭文字をとって、 こう呼ぶこともあります。
元気な赤ちゃんが、寝ている間に突然死亡してしまう原因不明の病気です。現在のところ、事故や窒息が原因ではないと言われていますが、 うつ伏せ寝の乳幼児に多く起こるデータもあるようです。
平成16年においては日本では232人の赤ちゃんがこの病気で亡くなっており、1歳未満の乳児の死亡原因の第3位です。
原因ははっきりしていませんが、以下の事項を守るといいといわれています。
1、赤ちゃんを寝かせるときは、あおむけ寝にしましょう。
(お医者さんから特別な指示があって、うつぶせ寝が必要な場合は、その限りではありません。)
2、妊娠中、赤ちゃんの近くで、喫煙しない。たばこは、乳幼児突然死症候群(SIDS)発症の大きな危険因子になっています。
3、可能な限り、母乳育児を。
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