AN001_L

スポンサードリンク

手や手首にゼラチン状の液がたまったコブのようなものができます。良性の軟部腫瘍で、これをガングリオンといいます。

関節を包んでいる関節包という組織や腱鞘が風船状に膨らんでできます。大きさはさまざまで、米粒大からピンポン玉の大きさになります。

手の甲や手首にできることの多いガングリオンは、小さいものはさわっても痛みはありません。しかし、圧迫されるような場所にできたガングリオンは、痛むことがあります。

ガングリオンの中身はゼラチン状の粘液物質です。関節などから分泌される液が濃縮されてたまるのではないかといわれますが、原因は不明です。

小さくて痛みがないものは放置してかまいません。自然に吸収されることがあります。しかし、再発を繰り返したり、大きなガングリオンは、注射器で粘液物質を吸引したり、手術をすることもあります。

ガングリオンのできる部位には、神経や血管の近くが多いので、手術は十分な注意が必要となります。

良性のものなので心配はいりません。

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

*

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

アクセスランキング

最近のコメント

    あなたにおススメ記事

    1. AN001_L

      昆虫アレルギー

      ハチやカイコ、ガ、ユスリカ、チョウ、ゴキブリなどに刺され、アレルギー反応をおこします。ショックに…
    2. AN001_L

      コリック

      いわゆるたそがれ泣きのこと。3ヶ月ごろにピークを迎えるので、3ヶ月コリックとも言われます。 …
    3. AN001_L

      ガングリオン

      手や手首にゼラチン状の液がたまったコブのようなものができます。良性の軟部腫瘍で、これをガングリオ…

    ピックアップ記事

    1. AN001_L
      いわゆるエイズと呼ばれる病気は、性行為感染症の一種で、感染力が非常に強いのが特徴です。血液、精液…
    2. AN001_L
      夜も朝も暑い夏に、乳児にみられる高体温のことです。しばしば朝から午前中に発熱し、午後には熱が下が…
    3. AN001_L
      遺伝子の突然変異による病気で、見た目から小人症とも呼ばれます。受精前の段階で両親どちらからの遺伝…
    ページ上部へ戻る