AN001_L

スポンサードリンク

生まれたときから股関節が外れている病気です。本当の意味での先天性(奇形)は少なく、大部分が関節がゆるいため、出産時に外れてしまうというものが多いようです。

股関節を脱臼しやすい素因を持つ赤ちゃんが、足をまっすぐに伸ばせられた状態で固定されると起きると考えられているようです。

生まれてからの赤ちゃんの姿勢がとても大切です。抱っこするときは、両足をそろえて抱っこするよりも、股の間に手を入れて抱っこした方がよいようです。また、スパッツなど、ぴったりした服は避け、足が自由に動かせる衣服にしたほうがよさそうです。

妊娠中にお母さんの子宮内で、赤ちゃんが殿位だったときになりやすいといわれています。また、遺伝的要素もあるようです。

症状としては足が短く見える、足の開きが悪いなどがあります。治療としては、3~4ヶ月を過ぎても足の開きが悪いときは、「リーメンビューゲル」という特殊な装置を装着するほか、手術なども行われる場合があります。治療が正しく行われないと、変形性関節症、痛みや歩行困難などを将来的に引き起こします。

股関節は、体重もかかり、歩いたり走ったりするときに使う重要な部分です。股関節脱臼はきちんと治しておく必要があるでしょう。

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

*

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

アクセスランキング

最近のコメント

    あなたにおススメ記事

    1. AN001_L

      ジフテリア

      ジフテリア菌が、のどや鼻の粘膜に感染して起こります。38度以上の高熱やのどの痛み、嘔吐などの症状…
    2. AN001_L

      化学物質過敏症

      化学物質過敏症は、アレルギー疾患のひとつです。化学物質過敏症は、長期間大量の化学物質にふれ続けた…
    3. AN001_L

      乳製品に触ると赤くなる

      離乳食が進み、ヨーグルトや粉ミルクを混ぜるようになると、突然、赤ちゃんの口の周りや触った手が赤く…

    ピックアップ記事

    1. AN001_L
      冬生まれの子供は、寒い時期に生まれたので、慣れが早いようです。でも春や夏生まれの赤ちゃんははじめ…
    2. AN001_L
      生まれたときから股関節が外れている病気です。本当の意味での先天性(奇形)は少なく、大部分が関節が…
    3. AN001_L
      O-157とは、病原性大腸菌の一種です。正式名称は、「腸管出血性大腸菌O157」と呼ばれたいます…
    ページ上部へ戻る