内転足・内反足
内転足・内反足は、同じ扱いにされる場合もありますが、厳密には違います。
内転足は、足の内側の部分のそりが強く、足裏を見ると、への字、あるいはバナナのように、そりが強い状態を指します。
胎内にいたときの位置に関係しているとも言われますが、自然に治る場合もあります。いずれにしても、自己判断せず、 ちょっと変ったところがあるなと思ったら、医療機関に相談してみましょう。
それに対し、内反足は、先天性の病気で、足の裏が内側に反り返っている状態です。
通常は足の裏が地面に水平になっていますが、足裏が垂直になっている状態です。1ヶ月検診などで発見されます。
通常、ギプスなどを装着して治療します。数ヶ月、ギプスなどで改善が見られない場合は、手術の場合もあります。治療が終われば、 問題なく歩行も運動もできるようになります。
時間がかかりますが、問題なく完治しますので、保護者は気長に見守ることが必要でしょう。
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