赤ちゃんのお熱を測る体温計。最近はいろいろな種類が市販されています。どの体温計でも、一長一短があるもの。

とにかく、新しく体温計を買った時は、発熱時にあわてないよう、普段からその体温計で平熱を測っておくことが大事です。

代表的な種類は、昔ながらの水銀体温計、予測式体温計、耳式体温計の3種類です。

体温は、わきの下で測るのが一般的です。なるべく10分くらいは静かにさせてから測りましょう。

測る前に、赤ちゃんの脇の下の汗を乾いたタオルでよく拭きます。体温計の先が、わきの下の中央に来るように、前下方からはさみ、
腕は垂直よりやや前に出して、身体にぴったりつけます。そして、
体温計がずれないように赤ちゃんの腕を軽く押さえるようにして5~10分測ります。

最近、よく使われる耳式体温計は数秒で測れますが、耳の穴は曲がっているので、耳垢があったり、
センサーが正確に鼓膜を向いていないと正しく測れません。

また、わきの下で測った場合と耳で測った場合では、値が違います。なお、予防接種の際には、
耳ではなくわきの下で測った体温を予診票に記入するようにしましょう。

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