AN001_L

スポンサードリンク

最初の音や音節を繰り返したり、子音を伸ばしたりして、スムーズに言葉を発することができない状態です。さかんに話すようになる2歳ごろから目立ちます。男児に多いのが特徴です。国や人種を問わず人口の1%前後といわれています。

「さ、さ、さいごに」「あの、あの、あの人」のように、最初の音や音節を繰り返したり、「かーわいい」のように子音を伸ばします。吃音を意識すると、言葉につまったときに、息を吸ったり、つばを飲み込んだり、目を閉じるなどの動作をします。

幼児の場合は、本人が自覚していないようであれば、自然と治ってしまうことも多いようです。親や周囲が過敏になってしまわないように注意することが大切です。本人が自覚し、恥だと思ってしまうと、話すことに恐怖心を持ったり、話を避けたりするようになってしまいます。対人的なコミュニケーションが消極的になってしまう心配があります。

親や周囲の人たちは、ゆっくり話を聞いてあげ、見守ってあげることが必要です。

日常生活に支障をきたすような場合は、小児科や保健所に相談して言語療法士を紹介してもらいます。「言葉の治療教室」など相談窓口があります。自分の殻に閉じこもるようなときは、カウンセリングを受ける必要もあります。

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

*

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

アクセスランキング

最近のコメント

    あなたにおススメ記事

    1. AN001_L

      ガングリオン

      手や手首にゼラチン状の液がたまったコブのようなものができます。良性の軟部腫瘍で、これをガングリオ…
    2. AN001_L

      包茎

      亀頭(おちんちんの先)が包皮で包まれている状態。3歳に満たない赤ちゃんのほとんどがこれに当てはま…
    3. AN001_L

      斜位(潜伏斜視)

      斜視は目の機能に支障が出ていますが、眼の位置に異常はあるものの、目の機能は問題ない場合があります…

    ピックアップ記事

    1. AN001_L
      夜も朝も暑い夏に、乳児にみられる高体温のことです。しばしば朝から午前中に発熱し、午後には熱が下が…
    2. AN001_L
      銅が体内の各臓器、とくに肝、腎、中枢神経系、角膜を中心に付着する病気です。3~15歳の小児期に肝…
    3. AN001_L
      成虫は大腸、とくに虫垂に寄生して、虫垂炎をおこしたり、その卵が尿道や膣に感染して炎症を起こします…
    ページ上部へ戻る