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2歳から3歳にかけては、一過性のどもりが非常に多い時期です。ことばをたくさん獲得していく時期にみられるものです。

一語文や二語文の段階が過ぎて、よく話せるようになってきた時ですが、自分の思いを十分に表現ができない、
相手に伝えられないもどかしさや不安、話すことへの緊張感であせり、どもってしまうのです。

また、どもりは多分に精神的なものと関係します。この年齢のころは、脳の言語分野がめざましく発達する時期で、
ストレスや自信を失って心理的にダメージを受けると、一番発達をしている部分に、障害がでやすいのです。

入園など環境の変化によって緊張した時間が多くなったり、お母さんが仕事で忙しかったり、下の子が生まれたりすると、
子どもはお母さんの愛情に対する不安や不満からストレスを感じます。それによって言葉の表現がたどたどしくなってしまう場合があるのです。

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