AN001_L

スポンサードリンク

目の奥にある網膜に発生するガンです。1万5,000人に1人の割合で起こり、ほとんどの場合、片目だけの発症ですが、20~30%の割合で両目に発症しています。遺伝性があるといわれているので、家族に患者がいる場合は、ほかの子の検査もしたほうがよいでしょう。

3歳までに起こりやすいといわれます。発見の手がかりは、暗闇で猫の目のように白く光る症状です。昼間は、瞳が白く見えガラス玉のように見えます。

治療は、眼球保存療法と眼球摘出手術があります。ほかに転移する心配がないときや、視力が残っているときは、放射線療法や抗がん剤などの化学療法、光凝固・冷凍凝固療法を選択して治療を行います。

転移の恐れがある場合や腫瘍が大きいときは、眼球を摘出します。摘出した後は、義眼を入れます。治療後も数年は、定期的な検査で通院することとなります。

両目に発症しているケースでは、進行の遅いほうの目を、できるだけ保存していく方向で治療が行われているようです。

斜視や緑内障などを引き起こすこともあります。早めに発見すれば、完治率が高いガンなので、目の様子が変だなというときなどには早めに眼科を受信しましょう。

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

*

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

アクセスランキング

最近のコメント

    あなたにおススメ記事

    1. AN001_L

      新生児低カルシウム血症

      赤ちゃんの血液中のカルシウムの量が少なくなる病気です。新生児テタニーとも呼ばれています。意識障害…
    2. AN001_L

      乳製品に触ると赤くなる

      離乳食が進み、ヨーグルトや粉ミルクを混ぜるようになると、突然、赤ちゃんの口の周りや触った手が赤く…
    3. AN001_L

      斜位(潜伏斜視)

      斜視は目の機能に支障が出ていますが、眼の位置に異常はあるものの、目の機能は問題ない場合があります…

    ピックアップ記事

    1. AN001_L
      春先から夏にかけて、腕や足に多くみられる皮膚のトラブルで、乳幼児に多発します。虫に刺されたような…
    2. AN001_L
      いわゆるエイズと呼ばれる病気は、性行為感染症の一種で、感染力が非常に強いのが特徴です。血液、精液…
    3. AN001_L
      出産は、赤ちゃんが狭い産道を通って外の世界に出てきます。その課程で、さまざまなトラブルが起きるこ…
    ページ上部へ戻る