上唇と下唇のつなぎ目に炎症をおこしたり、ただれたり、大きく口をあけると裂けたりする症状をいいます。俗に「カラスのお炙」とよばれています。ものを食べるとしみたり、話をするときにちょっと口をあけただけで痛みます。繰り返し起こることが多く、大人が思うより子どもにとってはつらいものです。

まずは、体調を整えましょう。刺激の強いたべもの(熱いもの、からいもの、すっぱいもの等)は避け、患部を清潔にして、薬を塗ります。2~3週間でなおりますが、発病もしやすいものです。

口角炎は、エルペス性の場合を除いては、人にうつることはないので安心です。
口の中を常に生活に保つようにし、口を過度に大きく開ける癖や唇をなめる癖のある子は、癖をなおすことを心がけましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

アクセスランキング

最近のコメント

    あなたにおススメ記事

    1. 斜位(潜伏斜視)

      斜視は目の機能に支障が出ていますが、眼の位置に異常はあるものの、目の機能は問題ない場合があります…
    2. コリック

      いわゆるたそがれ泣きのこと。3ヶ月ごろにピークを迎えるので、3ヶ月コリックとも言われます。 …
    3. 貨幣状湿疹

      貨幣(コイン)のような丸い形をした湿疹で、子どもの場合は、四肢伸側や体幹、手背、足背など胴体に多…

    ピックアップ記事

    1. 銅が体内の各臓器、とくに肝、腎、中枢神経系、角膜を中心に付着する病気です。3~15歳の小児期に肝…
    2. 赤ちゃんと一緒に、出産後の体を戻すダイエットが人気です。産後の体は恐ろしい程に崩れています。 エス…
    3. 体内の結合組織の異常によって生じる、遺伝子異常による病気です。患者さんの約75%が親からの遺伝で…
    ページ上部へ戻る