スポンサードリンク

受け口とは、正式には前歯反対咬合といい、乳歯の時期の噛み合わせの異常で、いちばん多くみられるものです。

その原因は様々で、遺伝的なもの、乳歯の虫歯の影響によるもの、お口の癖に関するもの、原因不明のものなどがあります。

3歳児の10%程度に「受け口」が見られるという報告もあります。前歯が永久歯へ生え代わる際に、
正常な噛み合わせになることもありますが、永久歯でも「受け口」を引きずってしまう場合や、さらにひどくなる場合もあるようです。
特に遺伝的場合や、横から見た顔の輪郭が凹型をしている場合には治りにくいといわれています。

具体的な治療は少なくとも小学校就学後のほうがスムースに行く場合が多いです。お子さんの噛み合わせが気になるようならば、
4歳ごろ小児歯科を受診されるといいでしょう。検査の上、必要ならば、そして治療できる条件が整えば、
噛み合わせの治療が始められるかもしれません。

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

*

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

アクセスランキング

最近のコメント

    あなたにおススメ記事

    1. AN001_L

      点耳薬

      中耳炎などのときに、点耳薬を処方されることがあります。抗菌入りのものや抗炎症作用のあるものがあり…
    2. AN001_L

      コリック

      いわゆるたそがれ泣きのこと。3ヶ月ごろにピークを迎えるので、3ヶ月コリックとも言われます。 …
    3. AN001_L

      ジフテリア

      ジフテリア菌が、のどや鼻の粘膜に感染して起こります。38度以上の高熱やのどの痛み、嘔吐などの症状…

    ピックアップ記事

    1. AN001_L
      血液の凝固に関係するビタミンKが不足するため、出血が起こり、吐血や下血などの症状がみられるものを…
    2. AN001_L
      胃が回転してねじれることにより、食べ物の通過がさまたげられた状態です。新生児では、授乳後、ゲップ…
    3. AN001_L
      女児(女性)だけに発症する、染色体異常の代表的な病気。特に性染色体異常が認められます。本来XYと…
    ページ上部へ戻る