AN001_L

スポンサードリンク

春先から夏にかけて、腕や足に多くみられる皮膚のトラブルで、乳幼児に多発します。虫に刺されたような赤いブツブツが腕や足にみられ、小さい水疱が混じっていることもあります。強いかゆみがあるのが特徴で、夜になるとひどくなります。

よく見られる場所は、虫に刺されやすい四肢伸側です。ほかの人にうつる心配はありませんが、かゆみが強いため、ひっかいたり、夜寝れなくなったりします。

春から夏にかけて多くみられるもので、生後4ヶ月から6歳ぐらいまでの乳幼児がかかりやすい皮膚のトラブルです。小学校に入るころには、ほとんど現れなくなっています。

以前は、食物アレルギーなどと関連づけられることもありました。しかし、最近では、虫刺されに対する免疫がまだ不十分な乳幼児が、ノミやブヨ、蚊などに刺されて、過敏に反応した結果起こると考えられています。

ひっかいたりしないように爪は短く切り、皮膚は清潔にしておくことが大切です。かゆみを止めるためには、抗ヒスタミン剤やステロイド剤などの入った軟膏を使います。

また、虫除けスプレーなどで、虫に刺されないように注意することも心がけましょう。虫のたくさんいる場所へ行く時は、長袖長ズボンの準備が基本です。

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

*

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

アクセスランキング

最近のコメント

    あなたにおススメ記事

    1. AN001_L

      ボツリヌス菌

      日本での発症のほとんどは、「いずし」と呼ばれる保存食品が原因で起こっています。ほかにも、ハム、ソ…
    2. AN001_L

      任意接種

      予防接種のうち、希望者だけが受ける日本脳炎、 おたふくかぜ、水ぼうそう、B型肝炎、インフルエンザ…
    3. AN001_L

      点耳薬

      中耳炎などのときに、点耳薬を処方されることがあります。抗菌入りのものや抗炎症作用のあるものがあり…

    ピックアップ記事

    1. AN001_L
      疥癬虫(ヒゼンダニ)の感染で起こる皮膚病で、感染力が強く、人から人へ、また寝具を介してうつります…
    2. AN001_L
      強酸の薬品がかかると、熱傷と同じように皮膚がただれたような損傷をおいます。その際は、流水で十分に…
    3. AN001_L
      先天的な病気です。その名のとおり、先天的に胆道が拡張している病気です。子供のときに見つかることが…
    ページ上部へ戻る