AN001_L

スポンサードリンク

強酸の薬品がかかると、熱傷と同じように皮膚がただれたような損傷をおいます。その際は、流水で十分に洗い流します。水の温度は室温が適切です。医療機関へ受診するよりも前にしなければいけない重要なことです。何よりも早く化学物質を取り除くことが大切です。対応が遅くなればなるほど、損傷がひどくなる可能性が高くなります。

洗い流したあとは、すぐ眼科医を受信します。口に飛沫が入ってしまった場合は、よくうがいをさせます。小さい子の場合は、ぬれた布などでふき取ります。

かってに軟膏、油、みそ、アロエをつけるなど、素人療法はけっしてしてはいけません。顔や目、口などのやけどの場合は、必ず受診することです。

やけどの程度は、3つの段階に分けられています。皮膚が赤くなってひりひりする程度を第一度、皮膚が赤くなって水ぶくれができたものを第二度、皮膚の表面がドロドロで焼けただれたものを第三度としています。

第二のやけどを全体の皮膚の表面積の30%以上、第三のやけどを10%以上していると、生命に関わることがあるので、早急に入院して治療しなければいけません。

家庭では、日頃から危険なものを教え、大人が常に注意するように心がけることが大切です。

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

*

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

アクセスランキング

最近のコメント

    あなたにおススメ記事

    1. AN001_L

      化学物質過敏症

      化学物質過敏症は、アレルギー疾患のひとつです。化学物質過敏症は、長期間大量の化学物質にふれ続けた…
    2. AN001_L

      色素性母斑

      色素性母斑は、黒あざ、ほくろとも言います。一般的に小さいものがほくろ、大きいものを黒あざと呼びま…
    3. AN001_L

      点耳薬

      中耳炎などのときに、点耳薬を処方されることがあります。抗菌入りのものや抗炎症作用のあるものがあり…

    ピックアップ記事

    1. AN001_L
      疥癬虫(ヒゼンダニ)の感染で起こる皮膚病で、感染力が強く、人から人へ、また寝具を介してうつります…
    2. AN001_L
      生まれたときから股関節が外れている病気です。本当の意味での先天性(奇形)は少なく、大部分が関節が…
    3. AN001_L
      あごの関節が痛んだり口があきにくくなって、本来の機能が阻害された状態。最近、こどもに増えています…
    ページ上部へ戻る