溶連菌感染症は、A群β溶血性連鎖球菌、通称溶連菌に感染することで起こる病気です。

かつて、しょうこう熱として恐れられた病気も、この一種です。一般的には舌がイチゴのように赤く発疹ができ、
全身にも広がる症状で知られていますが、3歳以下の乳幼児の場合、発疹まではいかず、風邪のような症状で終わる場合も少なくないようです。

風邪と違うのは、細菌性なので、細菌を殺さないと、病気が治らない点です。のどが腫れていたり、発疹のようなものが出来ていたり、2、
3日経っても症状がよくならないような場合は、専門医に相談することが必要です。

またこの場合、抗生物質が出されますが、医師の指示を守らず、勝手に途中で止めたりすると、症状はおさまっていても、
細菌がまだ生き残っていたりして支障がでます。きちんとお薬を飲みきるよう、注意しましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

アクセスランキング

最近のコメント

    あなたにおススメ記事

    1. 化学物質過敏症

      化学物質過敏症は、アレルギー疾患のひとつです。化学物質過敏症は、長期間大量の化学物質にふれ続けた…
    2. ジフテリア

      ジフテリア菌が、のどや鼻の粘膜に感染して起こります。38度以上の高熱やのどの痛み、嘔吐などの症状…
    3. 生命保険を考える

      新しい生命が生まれました。そしてお母さんであるあなた自身のことも見直してみましょう。 実は赤ちゃん…

    ピックアップ記事

    1. 夜も朝も暑い夏に、乳児にみられる高体温のことです。しばしば朝から午前中に発熱し、午後には熱が下が…
    2. お母さんは目がいいと、何かと便利です。赤ちゃんがいるとコンタクトやめがねは何かと不便だということに誰…
    3. 新生児集中治療室(neonatal intensive care unit)。緊急な治療が必要な…
    ページ上部へ戻る