2歳以上の子供におこりやすい病気です。大小さまざまの「蚊に刺されたようなプクッとした腫れ」が、体の柔らかいところを中心にでき、
とてもかゆがります。

じんましんは、突然あらわれ、数分~数日で消えます。じんましんは赤ちゃんにはあまり出ませんが、
大人になるまでに大半の人が一度は経験するようです。

のどのの粘膜にも、じんましんによるむくみがきた場合は、ゼーゼーと息が苦しくなります。息苦しそうなときは、
すぐに医師の治療を受けてください。

蕁麻疹は、食べ物や薬のほか、小さい子では風邪などの感染症、寒さ、疲れなどが原因となるアレルギー反応によりおこります。まさつ、
動物、植物、化粧品、ストレスや疲労など、あらゆることが原因になるといわれています。しかし、
いくら調べても原因が特定できない場合もあります。

一度出ると引いても再発しやすく、1週間ぐらい出たり引っ込んだりすることもあります。
原因となっているものに心当たりがあればそれを中止し、医師の指示があれば抗アレルギー剤や抗ヒスタミン薬、かゆみ止めの塗り薬を使います。

家庭でのケア

また、かゆみをやわらげるには、冷やすのが一番です。冷水でしぼったタオルや冷却枕や保冷材を当てて患部を冷やしましょう。

ジェルタイプの冷却シートは、意外に冷やす作用が弱く、かぶれることもあるので、
皮膚にトラブルがあるときには使わないほうがいいでしょう。

かゆみがあると、子どもは無意識に掻いてしまうので、湿疹があるときには爪を切って清潔にしておきましょう。

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