AN001_L

スポンサードリンク

大腸の粘膜にただれや潰瘍をつくる病気です。子どもの場合は重症化しやすいといわれています。難病指定の特定疾患で、一度かかると一生治らない病気とされていました。しかし近年では、さまざまな治療方法が開発され、難病とは考えられなくなっているようです。

繰り返し腹痛や下痢、血便が見られます。発熱や脱水症状、貧血、体重減少などの症状がでることがあります。ゆっくり発症して慢性化していくケースが多く、子どもでは80~90%が重症化するといわれます。

遺伝的な要素に、免疫反応異常が加わって発症すると考えられますが、はっきりしていません。日本に比べ欧米人患者が多いため、食生活の影響や遺伝が関係しているのではないかと考えられています。肉体労働者より事務職に患者が多いことから、ストレスも大きく関係しているのではないかと考えられています。

急性期には食欲不振、消化吸収能力の低下がみられるので、低脂肪、かすが残りにくい低残渣の成分食を与えます。

動物性たんぱく質や脂肪の摂りすぎには注意し、ストレスはなるべく溜め込まないようにすることが、潰瘍性大腸炎の予防につながります。

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

*

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

アクセスランキング

最近のコメント

    あなたにおススメ記事

    1. AN001_L

      化学物質過敏症

      化学物質過敏症は、アレルギー疾患のひとつです。化学物質過敏症は、長期間大量の化学物質にふれ続けた…
    2. AN001_L

      神経芽細胞腫

      いわゆる小児癌のひとつです。交感神経の組織に発生しますので、交感神経があるところはどこでも可能性…
    3. AN001_L

      ひょうそ

      手足の爪の下や周囲に細菌が感染して炎症を起こすもので、痛みがはげしく、リンパ節もはれて痛みます。…

    ピックアップ記事

    1. AN001_L
      いわゆるエイズと呼ばれる病気は、性行為感染症の一種で、感染力が非常に強いのが特徴です。血液、精液…
    2. AN001_L
      遺伝子異常の病気です。特定の分泌腺に異常な分泌物が生成され、肺や消化管、組織、器官などが損傷を受…
    3. AN001_L
      あごの関節が痛んだり口があきにくくなって、本来の機能が阻害された状態。最近、こどもに増えています…
    ページ上部へ戻る