スポンサードリンク

ウイルス性胃腸炎とは、ウイルスが胃腸に感染して、嘔吐や下痢、発熱を引き起こす病気です。俗に「おなかのかぜ」と言われます。

嘔吐からはじまり、しだいに下痢が生じます。下痢は水溶性の、つぶつぶが混じった消化不良便で血液は混じりません。

脱水症状が進めば元気がなくなり、ぐったりしてきて、尿の出が悪くなります。

ロタウイルス、小型球形ウイルス、アデノウイルスなどが原因として知られています。

嘔吐の強い場合は、絶食して、水分を少量ずつ与えます。下痢がひどい時期には、乳幼児用のイオン飲料や野菜スープ、味噌汁のうわずみ、
3分の2に薄めた母乳やミルクなどを与えます。

症状が強い場合には点滴を行います。外来の点滴だけでなく、入院して治療を続ける場合もあります。

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

*

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

アクセスランキング

最近のコメント

    あなたにおススメ記事

    1. AN001_L

      乳製品に触ると赤くなる

      離乳食が進み、ヨーグルトや粉ミルクを混ぜるようになると、突然、赤ちゃんの口の周りや触った手が赤く…
    2. AN001_L

      回虫症

      回虫の卵がついた食べ物などから感染し、寄生する場所によって、肺炎や腸炎、胆道炎などを起こします。…
    3. AN001_L

      斜位(潜伏斜視)

      斜視は目の機能に支障が出ていますが、眼の位置に異常はあるものの、目の機能は問題ない場合があります…

    ピックアップ記事

    1. AN001_L
      熱中症、下痢や嘔吐などで体の水分が大量に失われておこります。顔色が悪く元気がない、肌や口の中が乾…
    2. AN001_L
      新生児集中治療室(neonatal intensive care unit)。緊急な治療が必要な…
    3. AN001_L
      遺伝子の突然変異による病気で、見た目から小人症とも呼ばれます。受精前の段階で両親どちらからの遺伝…
    ページ上部へ戻る