AN001_L

スポンサードリンク

乾燥する冬は、風邪などで呼吸器のトラブルが多いですが、お子さんが激しい咳をしていたらご注意。

細気管支炎かもしれません。肺の中で気管支が何本にも枝分かれしたのが細気管支ですが、ここが炎症を起こしったもの。風邪ウイルスが原因のことが多く、気管支の粘膜がデリケートな2歳未満の乳幼児、とくに6ヶ月前後の小さな赤ちゃんが多くかかります

RSウイルス、アデノウイルス、パラインフルエンザなどのウイルスが原因ですが、その80%はRSウイルスといわれています。

鼻水、くしゃみ、せきなどのかぜ症状が2~3日続いた後に、呼吸が浅くなったり速くなったりして、せきがひどくなってきます。熱は出ないことが多く、出てもあまり高くなりません。

激しい咳、呼吸が苦しそう、小鼻がぴくぴくする、呼吸のたびに肋骨と肋骨の間がくぼむなどの症状があれば、緊急に受診しましょう。場合によっては入院して酸素吸入や点滴が必要になる場合もあります。

ひどくなる前の段階で早めに受診することが大切です。呼吸困難が強くなった場合は、入院して点滴を行ったり、酸素投与などが必要になります。

治療をすれば、3~4日で症状は軽くなりますが、まれに呼吸困難が進む場合もあります。そんなときは、人工呼吸器をつけることもあるようです。

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

*

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

アクセスランキング

最近のコメント

    あなたにおススメ記事

    1. AN001_L

      点耳薬

      中耳炎などのときに、点耳薬を処方されることがあります。抗菌入りのものや抗炎症作用のあるものがあり…
    2. AN001_L

      風邪(予防2)

      寒いからといって、暑すぎるのもよくありません。子供は体温が高い上に、新陳代謝が活発です。大人より…
    3. AN001_L

      昆虫アレルギー

      ハチやカイコ、ガ、ユスリカ、チョウ、ゴキブリなどに刺され、アレルギー反応をおこします。ショックに…

    ピックアップ記事

    1. AN001_L
      成虫は大腸、とくに虫垂に寄生して、虫垂炎をおこしたり、その卵が尿道や膣に感染して炎症を起こします…
    2. AN001_L
      新生児集中治療室(neonatal intensive care unit)。緊急な治療が必要な…
    3. AN001_L
      単純疱疹が広い範囲に出現したもので、乳幼児に限らず、アトピー性皮膚炎の人に多発します。発熱、食欲…
    ページ上部へ戻る