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冬生まれの子供は、寒い時期に生まれたので、慣れが早いようです。でも春や夏生まれの赤ちゃんははじめての寒さなので、場合によってはびっくりして風邪をひきやすい子供もいるでしょう。

昔から頭寒足熱といわれます。お母さんの中には上半身の防寒を一生懸命する方もいますが、大事なのは、足元。おなかから下の下半身がしっかり防寒されていれば、えてして病気にはなりにくいものです。

外にいくときは、靴下をはかせ、ベビーカーの場合は、足にひざ掛けのようなカバーをかけてあげるとよいでしょう。

お外への散歩は、赤ちゃんにとってもお母さんにとってもとても気持ちの良いものです。ただし、人がたくさん集まるところには、赤ちゃんはできるだけ連れて行きたくないものです。月齢が低いときには、人ごみは避け、どうしても必要な場合は、帰宅後、手や顔を流水で洗って、ゆっくりお昼寝させるとよいでしょう。慣れない環境で、外にでるだけでも、赤ちゃんにとっては重労働なものです。

人ごみを避けたとしても、家族が風邪をひいてしまった場合は、赤ちゃんにもうつるのは仕方がないことです。ただ、できるだけ家族が風邪をひかないように、冬はマスクをしたり、手洗い、うがいを励行して、予防に徹すること。

兄弟がいる場合、兄弟を通して風邪が移る場合も多いようです。お兄ちゃん、お姉ちゃんとして、かわいい赤ちゃんに触ったり、ほお擦りしたりするのは大好きですから、保護者が気をつけてあげるようにしましょう。ただ闇雲に赤ちゃんに近づいちゃだめ!としかってもかわいそうですから、上手にお話してあげて。

家族に風邪ひきさんが出てしまったら、タオルは別にする、赤ちゃんが触りそうなものは、風邪をひいている家族は触らない、などの配慮をしましょう。

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