AN001_L

スポンサードリンク

寒いからといって、暑すぎるのもよくありません。子供は体温が高い上に、新陳代謝が活発です。大人よりも薄着でよいくらいです。母乳をあげているときなども、気が付くと髪の毛が汗でぐっしょりということも少なくありません。汗をかいたままにしておくと、冷えて風邪をひくもとですから、こまめに着替えさせてあげましょう。

首筋や背中を触ってみて、汗ばんでなければ大丈夫です。また室内での靴下は必要ありません。赤ちゃんは手足で体温調節していますから、家の中にいるときは、手袋や靴下を履かせていると、赤ちゃんの体の機能が狂ってしまいます。

昔は、冬でも、半そで短パンの子供をよくみかけたものです。子供は風の子というように、大人より薄着の方が丈夫に育つもの。抵抗力のない赤ちゃんでも、体温は高いですから、風邪を引くからと心配して厚着させると、かえって抵抗力のない子供に育ってしまいます。

室内の温度は、20度くらいが適温です。ただ、お風呂に入れるときは、お部屋の温度を少し上げておきましょう。湯冷め対策は、風邪予防の重要ポイントです。

浴室、脱衣所はあらかじめ暖めておくのは基本。お風呂上りはちょっと体感温度が低くなりますから、着替えを行うリビングや居間などは、冬は暖房器具の温度をちょっと高めに、夏は扇風機やクーラーを止めておいたほうが、お風呂上りの赤ちゃんには優しい環境です。

水分は充分ふき取り、髪の毛もよく拭いてあげましょう。また、お風呂上りは体が火照っていますから、冬といえども、厚着させすぎるのは汗をかくので逆効果。しばらくしてから重ね着してあげましょう。

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

*

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

アクセスランキング

最近のコメント

    あなたにおススメ記事

    1. AN001_L

      昆虫アレルギー

      ハチやカイコ、ガ、ユスリカ、チョウ、ゴキブリなどに刺され、アレルギー反応をおこします。ショックに…
    2. AN001_L

      コリック

      いわゆるたそがれ泣きのこと。3ヶ月ごろにピークを迎えるので、3ヶ月コリックとも言われます。 …
    3. AN001_L

      包茎

      亀頭(おちんちんの先)が包皮で包まれている状態。3歳に満たない赤ちゃんのほとんどがこれに当てはま…

    ピックアップ記事

    1. AN001_L
      先天的な病気です。その名のとおり、先天的に胆道が拡張している病気です。子供のときに見つかることが…
    2. AN001_L
      新生児集中治療室(neonatal intensive care unit)。緊急な治療が必要な…
    3. AN001_L
      単純疱疹が広い範囲に出現したもので、乳幼児に限らず、アトピー性皮膚炎の人に多発します。発熱、食欲…
    ページ上部へ戻る