尿路感染症の治療には、原因となっている細菌に効果のある抗生物質を使います。

症状の軽いうちに早く見つけて治療を行うと、だいたいはすぐに良くなります。しかし、尿路感染症に気づかずにいると、
敗血症や髄膜炎といった重症の感染症に進展することもあります。

しっかりと治すために、出された薬はきちんと最後まで飲むことが大切です。また、
水分を多く取らせておしっこをたくさん出すようにしてください。このことは、発病の予防にもなります。

何回も尿路感染症をおこしたり、感染症の程度が強い時には、尿路の異常かもしれませんので、専門医にかかり、
よく調べてもらうことが大切です。

予防で一番大事なことは、うんちがおしっこの出口に残らないように、前から後ろに向かってふくようにする事です。
赤ちゃんのオムツ換えのときなど気をつけましょう。

また、赤ちゃんはおむつをこまめに替えて、おしりの清潔を保つようにしましょう。自分でトイレに行けるなら、トイレを我慢しない・
途中でやめないということを教えましょう。

女の子は特に最後の拭きかたを前から後ろにするように教えてください。

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